ストレス発散にはイケメンとやるのが一番
そのころは毎日ストレスの連続で私は癒しを求めていました。
お酒を飲んだり友達と買い物やカラオケに行ったりしながらストレス発散を試みていましたが、なかなかスッキリしません。
久しく彼氏もいなくてこれは男不足だと感じていた私は、一夜だけでもいいので相手をしてくれる男性を探していました。出会い系サイトも過去に何度も利用していたので今回もそうしようと思ったのですが、どうせ遊ぶならイケメンの方がいいです。出会い系でもイケメンには会えますが、会ってみるまで判断が付かないのはその時の私には我慢できなかったのでナンパをされに街に出ました。
露出度の高い服を着て駅で暇そうな顔をしていると何人かの男性が声をかけてきます。あきらかなおじさんや顔が好みじゃない人は軽くあしらって私は獲物が引っかかってくるのをじっと待ちます。
そして来ました高身長イケメン。
ちょっと軽そうなのは気になりますがナンパ待ちの私に人のことは言えません。声をかけてきた彼の誘いに乗って近くの居酒屋に入ります。
明るいところで良く見るとなかなか彫の深い顔をしていて私の好みです。それでも念のために出会い系用のプロフィールのキャラクターで自己紹介をして彼とお酒を飲みます。彼はコンサルティング会社で働いている言っていましたのでいかにも嘘くさいです。しかし会話は面白いので私は十分に満足していました。年齢は私よりも年下ですが女性の扱いには慣れているようです。お酒も進んできたところで彼が探るように下ネタや経験人数などを私に投げてきます。それらの質問にノリ良く返してあげると彼は嬉しそうな顔をします。
私の方から行こうかと言うと彼はホイホイ着いてきました。近くのラブホに入ると彼は早速求めてきます。ここはちょっと焦らしてみると心底残念そうな顔をします。これも彼のテクニックかと思いつつ私のS心に火がつきました。
一緒にお風呂に入りながら乳首やアソコをいじるとイケメンとは思えないような情けない表情をして感じています。私は自分も濡れていることを十分に自覚しながら彼とのプレイを楽しみました。
お風呂をから出てベットに入ると私は彼に気持ちよくするように命じました。完全に主導権を握られている彼は私の指示に従い奉仕に努めます。こんなに丁寧に愛撫されたのは久しぶりな私は大きな声を上げて感じてしまいました。
ご褒美にお口でしてあげるとどんどん大きくなるのがわかります。我慢できなくなった私は自ら彼の上に跨り腰を振っていました。その後は体位を色々と変えて何度もイカされて最高の夜を過ごしました。
可愛いかったのでセフレにしたいところでしたが調子に乗り過ぎたのかその後連絡が来ることはありませんでした。しかし私には十分に満足のいく体験となりました。