イケメンとやったら結婚一歩手前まで行った話

イケメンとやったら結婚一歩手前まで行った話

あれは、10年ほど前の事になります。

当時私はまだ独身で、そろそろ結婚を考える年齢でした。

でも、このまま普通に生活していたら、出会いが全くない!と思った私は、一番手っ取り早い「出会い系サイト」でいい人探してみよう、と思ったのです。

それは、2ショットでチャットができるサイトです。
ほとんどの人は遊び目的ですが、ただ暇つぶしにやっている人や、ちょっとした興味本位でやっている人、意外と普通な人が待機してたりするのです。

もちろん、すぐ会おう、すぐエッチしよう、というような人もいます。女性側もそういう目的でサイト利用している人も少なくないのだと思います。でも私は、そういった短絡的な方とはお話しないようにしていました。普通に日常会話ができる(エッチなことばかりではなくいろいろお話ができる)人を選びました。

チャットでも、しばらく話していれば、なんとなく人物像、性格が浮かび上がります。想像しながらお話するのもすごく楽しかったので、私はすぐに出会い系にハマりました。チャットは顔が見えないので、不安な面もありますが、逆に本音を素直に言えてしまうという面もあります。何度か話しているうちに、気が合う人であればちょっと会ってみたいな、と思うようになります。普通の人を選んだとは言え、出会い系チャットで、気が合って実際会ったら、暗黙の了解でホテル行きです。

結局それが目当てじゃん、と思うかもしれません。実際、一度きりの人もいました。やはり会ってみないとわからないことってありますよね。

お互い、見た目が明らかにタイプじゃないとか。。。でも、ある時めちゃくちゃタイプの人が現れたんです。しかも真面目な人柄で、性格も良さそう。この人なら付き合ってもいいかも、と一目見て思いました。

相手も私のことを気に入ってくれて、会ってその日に、付き合おう、と言われました。そして、優しい雰囲気と裏腹に、激しいエッチでした。

それから、週に1、2度会うようになり、会うたびに体を重ねました。その人は、韓流アイドルのような顔立ちで、今は亡きあのパクヨンハによく似ていました。その人は結婚願望もある人で、その点も私とマッチしたのです。

1ヶ月ほど経ち、彼の口から「結婚したいね」という言葉が出てきました。これはオッケーしたら話がとんとん拍子で進むのかもしれない、私はそう思いました。彼にそう言われて、嬉しかったのですが、少しだけ「本当にこの人でいいのだろうか」という思いもありました。

曖昧な返事をしながらまた1ヶ月が経ち、彼は、私を「親に紹介したい」と言いだしました。これは完全に本気モードです。私は、彼が本当に私のことを好きになってくれて、親にまで紹介したいと言ってくれたのだから、ここは腹を決めよう、と思いました。そして、彼のお兄さん夫婦とお父さん(お母さんは病死)に会うことになり、一緒に食事をして、楽しい時を過ごしました。私自身の親にも紹介しないとなぁ、と思いましたが、それからしばらくの間、私は悩みました。何かが足りないような気がして。会社員で、平均以上の年収、顔もタイプ、性格も良い、こんな良い人はもう現れないかもしれない、そうも思いました。

足りなかったもの、それは、笑いでした。元々私はお笑い好きで、一緒にいてお腹を抱えて笑いあえる人が好きだったのです。もちろん一緒にいて楽しいこともありましたが、笑いのツボがちょっとずれていたというか。。。

そんな風に悩んでいた時、急に連絡が入ったのが、元彼でした。元彼に相談すると、昔笑いあったように何かしっくりくるものがありました。私は考えた末に、パクヨンハ似の彼とは別れることにしました。そして、今の旦那がその元彼です。やっぱり決め手は、一緒にいて、心から楽しい、笑いあえる、それが私にとっての結婚の重要なポイントだったのです。

でも今思えば、その出会いがなければ元彼と再会しなかったかもしれないし、なによりイケメンだったので、なんだか淡い、イイ思い出として私の中に今でも残っています。



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